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旅

お知らせ

【おかげさまで満席となりました・ありがとうございました】2025年8月3日(日) 歌舞伎座 八月納涼歌舞伎 初日と早稲田大学 坪内博士記念演劇博物館 開館100周年記念特別展“舞台衣装展”最終日見学の旅 バスツアー

  • kotobuki0393tabi
  • 7月9日
  • 読了時間: 3分

更新日:7月11日

【おかげさまで満席となりました・ありがとうございました】

2025年8月3日(日)

歌舞伎座 八月納涼歌舞伎 初日早稲田大学 坪内博士記念演劇博物館 開館100周年記念特別展“舞台衣装展”最終日見学の旅 バスツアー




👀早稲田大学演劇博物館100周年記念 舞台衣装展

博物館が収蔵する100万点を超える貴重な資料の中から、選りすぐりの「衣裳」を紹介する特別展が開催されます。

能、歌舞伎といった日本の伝統芸能から、京劇、シェイクスピア劇、現代の商業演劇まで、東西の演劇を彩る多様な衣裳がベストコレクションとして一堂に会します。

当日は展示期間の最終日にあたり、過去から未来へと受け継がれる、深く豊かな演劇の世界を衣裳を通して体感できる貴重な機会です。

©早稲田大学演劇博物館
©早稲田大学演劇博物館

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👀歌舞伎座八月納涼歌舞伎

第二部では見どころ満載の二演目を上演!


一作目は、坂東玉三郎監修による『日本振袖始』

日本神話の八岐大蛇伝説を題材にした人気作で、中村七之助が岩長姫(実は八岐大蛇)、市川染五郎が素盞嗚尊をそれぞれ初役で勤めます。

岩長姫の美しい舞踊、七体の分身の大蛇と素盞嗚尊による大立廻りなど、歌舞伎ならではの様式美とエンタテインメントが詰まった舞台です。


二作目は、ロシア民話「火の鳥」を題材にした新作歌舞伎『火の鳥』。

玉三郎が火の鳥を演出し、自身も火の鳥役で出演。松本幸四郎が大王、染五郎と市川團子がヤマヒコ・ウミヒコ兄弟を演じる豪華競演です。

幻想的な音楽と壮大な舞台美術の中で、火の鳥が伝える「真の永遠」とは何か、そのメッセージにご注目ください。

©松竹・歌舞伎座
©松竹・歌舞伎座

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【出演】

一、日本振袖始(にほんふりそではじめ)

 七之助 米吉 染五郎

二、火の鳥

 玉三郎 染五郎 團子 新悟 亀鶴 幸四郎


【実施日】

2025年 8月 3日() 日帰り


【出発地】

🚌静岡駅南口 7:50頃発 ↓

🚌コトブキ観光 8:00頃発(🚙駐車場有)↓

🚌清水駅西マックスバリュ 8:30頃発

👀早稲田大学演劇博物館”舞台衣装展”

👀歌舞伎座 八月納涼歌舞伎第2部観劇(14:15開演)

🚌各地20:20~20:50頃 無事到着


【旅行代金】

静岡歌舞伎を楽しむ会 会員 お一人様@30,000円

(未会員は+1,000円でご参加いただけます)


【内容】

🎫歌舞伎座一等席、🚌交通費、💛保険💰消費税を含みます

*お食事は代金に含まれておりません

 昼食は各自途中SA等にて休憩時にご購入ください


その他詳細についてはお問い合わせください。

専用チラシなどにてご案内いたします。


【お問合せ】

コトブキ観光 内 静岡歌舞伎を楽しむ会事務局まで

📞054-281-0393

公式LINE @285hzhut


どうぞよろしくお願いいたします。

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